0.1カラットのダイヤモンドがきらきら揺れる1粒ダイヤネックレスです。
1つは持っておきたいスタンダードなデザインです。
このデザインは、バチカン(ダイヤとチェーンをつなぐ金具)部分をなるべく目立たせず、丸カンでつないでいます。
バチカンのあるデザインはフォーマルな印象が強くなり、普段使いしづらいという声をよく聞きます。
このデザインならバチカンが目立たず、かといってカジュアルすぎず、いつでも使いやすいですよ。
ダイヤモンドは0.1カラット、直径にすると約3mmです。
ダイヤモンドは鑑定された石ではありませんが、きれいなものを厳選しています。
鑑定がついていなくても、業者間で取引する際にはダイヤは大まかにクラス(グレード)分けされています。
実は同じグレードのロットでも、テリ感や、内包物の目立ちやすさ、カットの善し悪しはまちまちです。
同じロットの中に玉石混淆なのです。
ロットで大量に仕入れる方が安く出来ますが、それではイマイチな石も混ざってしまいます(買ったからには使い切らなくてはいけません)。
private.best ringは、安さを優先するためにイマイチなダイヤを使いたくないので、ダイヤを1ピースずつチェックして、内包物が少なく輝きの強いダイヤだけをセレクトしています。
だからダイヤモンドの美しさには自信がありますよ♪
すっきりと白く美しいダイヤモンドなので、お顔周りを明るく見せてくれます。
ダイヤを留める石座は、側面からも光が入るデザインにしています。
ダイヤモンドは外から取り込んだ光を内部で反射させながら美しく輝きます。
こういうちょっとしたデザインの違いでダイヤモンドの輝きが格段に変わりますよ。
石座とチェーンのマテリアルはK18イエローゴールドです。
温かみのあるイエローゴールドは肌なじみがよく、華やかに首元を飾ってくれます。
またK18はメッキ(KGP)や金張り(KGF)のように経年劣化することなく、マテリアル本来の美しい色を何年たっても楽しめます。
色褪せることのないダイヤモンドに使う素材だからこそ、K18の高品位マテリアルにこだわって制作をしています。
引き輪はつまみの部分が指にかかりやすい新型を使っています。
比較写真(写真8*写真はプラチナ)を見ると違いが分かります。
つまみ部分が板状になっていて、小さな違いですが、使いやすさが全然違いますよ。
従来の引き輪より高価ですが、ずっと長く楽しむジュエリーだから、使いやすさにもこだわっています。
【チェーンを足すことが出来ます】
ご希望により5cm、または10cm、チェーンの長さを足すことが可能です。
チェーン足しを選択された場合、アジャカンは引き輪下5cmにおつけします。
ご希望の場合はオプションよりオーダーしてください。
■商品仕様■
ダイヤモンド:0.1ct(直径約3mm)
マテリアル:K18イエローゴールド
チェーン:40cmAJ3
<装着写真について>
装着写真で着用しているのはプラチナのネックレスです。
サイズ感の見本としてご覧ください。